2015年7月15日水曜日

魔人塾とおはなしえん

7月はなんだかいそがしい。

19日は「おしばい魔人塾」の「ワンコインシアター」がありますよ。
お子さんを勉強させてもダメですね。進学塾とかに入れないで魔人塾に入れた方がいいですよ。進学塾に入っていい大学や会社に入ったら幸せから遠ざかりますからね。
もし、いい大学や会社に入れたとしても「かっこいい大人」にはなれませんからね。
ここには「かっこいい大人」がいるかもしれませんよ。目の曇っていない人にはわかるはずです。是非!
(注意:「アンパンマンっぽい人」も若干名いるかもしれませんが、全て人間です。「アンパンマン!」と呼びかけないようにしてください。)

ワンコインシアター
作・演出・構成 魔人ハンターミツルギ
7月19日(日) 13時~ / 16時~
*受付開始・開場は各開演の20分前
*上演時間は約1時間
*要予約
料金:大人 500円、 小中学生 0円
だしもの:
お芝居(劇団 超人予備校)
朗読と演奏(ミツかね堂withバナナ部)
ダンス(舞道ダンスシアター)
予約・問合せ:osibaimajin@gmail.com
*ご来場のお時間、人数、ご連絡先をお知らせください。

それと。まだあるんですよ。
天王寺動物園の「おはなしえん」です。出し物はワンコインシアターとほぼ同じですが、マニアな人達はどちらも見に来てくれるそうです。ありがたいことですよ。
これを見て夏休みの作文とか自由研究とか読書感想文も書けちゃうぞ。

『おはなしえん ~朗読と演奏と動物園と~ 』
7月20日(月)13:30/15:30
8月 2日(日)13:30/15:30
8月29日(土)13:30/15:30
入園料は以下のとおり。
◆大 人   500円
◆小中学生  200円
◆未就学児   無料
※大阪市内在住・在学及び大阪市立(市外含む)の学校に在学の小中学生は無料となりますので、学生証・無料パス(大阪市内及び大阪市立の小中学校に配布しています)・保険証(原本)などの住所・年齢を証明できるものをお持ちください。
※大阪市内在住の65歳以上の方は無料となりますので、免許証などの住所・年齢を証明できるもの(原本)をお持ちください。
※身体障がい者手帳などをお持ちの方は無料となりますので、身体障がい者手帳など(原本)をお持ちください。 





2015年7月10日金曜日

リコーダーアンサンブル

昨日は、大津のリコーダーアンサンブルに参加。

朝からだったので、久しぶりに満員電車に乗った。雨が降るかもしれないので傘を持ってたのだが、リュートを担ぐためにカバンに傘をひっかけておいた。気が付いたら傘がなくなっている!!!
大阪駅のホームでは傘のあることを確認していたのだが、京都線のホームに行くまでに落としたのか???
「とほほ」と思いながら、電車で大津へ。幸い雨はほとんど降ってない。よかった。

練習場についてリュートを調弦したが、すごい湿気。こんな日はなかなか調弦が定まらないね。

パーセルやフックス、プレトリウス、スザートなどをやる。ルネサンスからバロックまで、いろいろと。
みなさん、ちゃんと勉強してる感じ。でも、いい意味で体育会系ではない気持ちのいい人達でした。ここ数年で通奏低音をなんとなく弾けるようになってきたので、まあまあ邪魔せずにすんだかな。
でも、ちょっと気になったのが、現代譜を使っていたので、それの出典が知りたいなー、ということでした。(パーセルのファクシミリ譜を見つけた夢を、昨日見ました。)
おいおい探してみよう。

途中の雑談も面白かった。
リコーダーは吹き込む息を減らすと音程が下がっていくので運指でカバーする、とか。いろいろと考えているのですねー。

何か古楽の本読みましたか?という質問に、もう故人となられた佐々木節夫さんの「古楽の旗手たち」を紹介しました。


昨日はタイトルが思い出せなかったのですが、これです!
リュートを買って、古楽を始めた時に読みました。大体褒めているので、人によっては評論とはいえない、という批判もありますが、これを読むことで自分の中で古楽熱が高まり、その後の古楽CD乱買いにつながってゆくのです。

ちょっと時代遅れ感も今となってはありますが、おすすめです。

帰りに大阪駅の忘れ物コーナーで、傘の件を聞いたら、ありました!よかった〜。
後で考えると、荷物が減って楽チンだったのですよ。二重のラッキー感がありました。

2015年7月8日水曜日

ムジカジャポニカ9周年

ムジカジャポニカ、梅田にあるライブハウスです。9周年らしいです!
今まで行ったことなかったのですが。
現地で劇団超人予備校の看板女優と音響スタッフさんと合流させてもらいました。

7月7日、七夕ですよ。
出演は、
1、ミクロムス
2、ショピン
3、ザッハトルテ
の3組。

どれも生で聴いたのは初めて。
ミクロムスは、みにまむすのCDを聴いていたのもあって、わりと知ってる感じ。クスミヒデオさんとはこの前、イベントでご一緒しました。

ミクロムス、面白すぎる!
正直、ミクロムスがトリだと思ってたので、初めに出てきてびっくりした。
午前中の労働をモノともせず、テンション高めのテンポ良いステージは楽しかった。

次、ショピン。
これは、YouTubeで予習していたけれども、いまひとつ分からない感じだったのが、ライブでは説得力がある!どうでもいい内容の曲でも「ああ、そうやな♪」って思える、嬉しい感じがあった。ベースは最近解散したSAKEROCKで弾いてた人です。この人の作曲センスは好きですね。

3組目、ザッハトルテ。
これは本当に知らなかった。
ヨーロッパを中心として、その周辺の音楽を取り入れてオリエント風に仕上げてある。チェロとジプシーギターとアコーディオン。これだけだったら、よく知ってる音楽。もちろん全員が上手いが、特に思い入れもない。(ジプシー音楽は結構好きなんですがねー)
しかし!!!
このバンドの凄いところは、いちいち昭和感が漂ようのです。特にギターの人。ジプシーの使うセルマー(かな?)のギターを使いつつも、MCでテンポ感よく行こうとしているが、すべて空回り。好感度大です。こういうの好きなんです。
登場の時もしょぼい手品をやっていた。また、最後の盛り上がりのところで「南京玉すだれ」を披露。このセンス、素晴らしい!

最後に全組出てきてセッション。感動とは無縁であるが、こんなに面白いライブ、初めてだったかも。

いやー、ほんとにいいライブでした。

終演後、眠眠で食事。後で僕が払ったのですが、ちょっとええカッコしよ、と思って「千円でいいよ」と言ったけど、きっちりと割り勘となってしまいました。とほほ。眠眠って安いんですね。全部出すべきだったよね。すみませんね。

これに懲りずにまたご飯付き合ってくださいね。今度はおごってあげられるかも。きっと。いや、たぶん。期待せずにお待ちくだされー。

2015年7月2日木曜日

現代漫才論(祭)

「現代漫才論(祭)」行ってきました。ロフトプラスワンWESTにて。

これは一体何なのか?
「現代漫才論(祭)」とは、弁護士である角田龍平氏が、日本放送から配信している「角田龍平のオールナイトニッポン ポッドキャスト」ではおなじみの、明石家さんま研究家のエムカク氏と放送作家である柳田氏を迎え、「明石家さんまの誕生日を勝手に祝う会」と銘打って、明石家さんまに関わる研究を発表するイベント。去年からやっているとのこと。学生の時からの友人である小野君にこのポッドキャストを教えてもらい、イベントにも行ってみようと思った。

ポッドキャストを入念に聞き込んで、予習は十分。
そのせいかどうかはわからないが、こんなに興奮したことはなかった。19時半〜23時までの3時間半(休憩10分)という長丁場だったが、あっという間だった。トイレに行く時間も惜しいくらい。

テーマは「オレたちひょうきん族」。
ちょうど、小学生から中学生、高校生まで見ていた番組。「8時だヨ!全員集合」を見なくなって「オレたちひょうきん族」に乗り換えた時のことを覚えている。

エムカクさんは、「オレたちひょうきん族」が1981年に始まってから1989年に終わるまでの明石家さんまの活躍ぶりを発表。タケちゃんマンのコーナーを中心に、ブラックデビル、あみだばばあなどの悪役の変遷ぶりと、途中の見どころを紹介。
明石家さんま愛に溢れる内容に、笑いながら涙するぐらい面白い。
濃い2時間でした。

休憩を挟んで、次は柳田さんの発表。
柳田さんは製作の視点からの「オレたちひょうきん族」、または北野武が明石家さんまをどう見ていたのかという内容。当時のディレクターであった三宅氏との3人の関係など、興味深い。それと高校サッカー奈良予選結果の疑惑に終止符が!(これはポッドキャスト140回目をお聞きください。それと東京公演があるみたいなので詳しくは書きません。)

どちらも共通していたのは、明石家さんまが損得なしに人を笑わせることが好きな人だということであり、そのためには全力投球で臨む姿勢を強調していたこと。

それは発表した2人にも同じことがいえる。
それと、この2人を公の場に引っ張り出してくれた角田先生も素晴らしい。
「どうでもいいこと」って、見る角度を変えると素晴らしく素敵なものになる。それを、面白く伝えてくれる。
面白いものは損得勘定ではなく対象への愛によって作られる、ということを強烈に感じることができた。

好きなものを追求していくことって、歳を取るとなかなかやらなくなってくるけど、この人達を見てると自分の甘さを反省もする。

いや、こんなに感動するとは思わなかったな。
すばらしいイベントでした。


写真はお土産。エムカクさん作成の「オレたちひょうきん族年表」と柳田さん作成の「全員集合! VS ひょうきん族 土8戦争」。

2015年6月28日日曜日

「レイニーブルー」と「あほに産んでくれてありがとう」

昨日は道頓堀ZAZAでババロワーズの「ショートショート・カタログ 〜レイニーブルーの巻〜」を観劇。

「ひったくり!!!」
「愛哀傘」
「スク水ガールズ」
「レインダンス」
「ため息の妖精」
「マリッジ・ブルーブルーブルー」
の6編。

一番めの「ひったくり!!!」から笑った。セリフがなく、ひったくりとその被害にあった人がバッグを奪いあうだけなのだが、笑った。またオチがアホすぎてよかった。

「スク水ガールズ」も、中学生への悪意と愛に満ちた眼差しで作られている。
「レインダンス」は楽しくも切ないダンス。

最後は吉本新喜劇風の少し長めのお芝居。元結婚詐欺師とバツイチの女性の結婚式前のドタバタ劇。普通に楽しめた。お父さんが花紀京に見えてきた。

ババロワーズ、また観に行きたい。面白いぞ!

終演後、ご飯を食べてから新聞女へ。Akira×Akiraの昭和歌謡ライブ。
副題が「お母さん、あほに産んでくれてありがとう!」。
Akiraさん、もうすぐお母さんになる。この副題はお母さんに対してなのか、それともこれから生まれてくる子供目線なのか?

いつも通り、快調に飛ばす。戦前戦後の昭和歌謡を、途中におっさん達をイジりながら。
メドレーも盛り上がった。AmとDmとE7でできている曲をワンコーラスずつ歌っていくというもの。おっさんキラーな選曲。でも60歳以上限定???。
「ミネソタの卵売り」ではみんなでニワトリの真似をさせられる。いい歳したおっさん達が「コッコッコッコッコケッコー!」と叫んでいる。

いやー、濃い1日でした。
アホになった気がします。

2015年6月26日金曜日

30GP

30GPって何?
これは「火曜日の劇場」の30×30(30分の演目で見学者の投票で多いものが勝ち!)で勝ち残った劇団が、勝ち抜き戦で戦うというものです。

今日観に行ってたのは、第3試合「匿名劇壇 VS 月曜劇団」
4月に月曜劇団の「大の大人の人」を観て非常に面白かった。
ということはもう一回観たいのである。それを叶えてくれたのが今日の第3試合。

まず初めに「匿名劇壇」の「リーディングハイ」。
若い人の劇団ですが、やはり勝ち抜いてきただけあって面白かった。大学生の2人が恋に落ち、結婚し子供ができ、奥さんが亡くなって、というちょっと切ない物語。
2人が知り合って意気投合していくところなど、すごくよかった。
それも文系の言葉で、文学的にしているところなど、にくい感じ。
最後に子供(女の子)と亡くなった奥さんの関係性など、もうちょっとわからせてほしかった。でも好演でありました。

次。「月曜劇団」の「大の大人の人」。
今日の目的はこれです。これをもう一回観たかったのです。
散ってしまった桜を見にきている結婚できない女と、そこに居合わせるリストラされた男の、何気ない(何気なくないかも)会話で構成されています。
前回にわからなかったところはなかったのですが、今回の再演を観て、魔人ハンターミツルギさんが言ってた「ビールもいいやつ、ドーナツもいいやつ、なのに一緒にするとダメなんだなー」というところ見届けました。この芝居の見どころの1つです。

もう1つ、好きなところがありました。
「大人になるって、ドングリを拾わないと決めること?それとも、ドングリを食べて生きて行く覚悟を決めること?」
ぐさっときましたね。前はただ笑ってただけだったのですが、今、身にしみてきています。
近々決めないといけないことになる重大な事なのですが、芝居の中では普通に笑えました。
深刻なことに思われがちなのですが、みんなが笑えて自分もなんとなく生けてる選択が良いのだと思います。

クライマックスで、女は両手を頭の上で合わして「人」という字を作ります。男は「大」の字をやらされ、2人で「大人」となります。
「人」は自分だけで自立しているもの、と発見しつつも、人との関係がなくしては「人」ではないということに至ります。

こう書くと感動のクライマックスかと思いきや、「大」を「犬」にしてバカバカしく終わります。

バカな話と中年の人達に共感するような切ない話を織り交ぜて、「切ないな」と思った瞬間、内容のないことで笑わせるという高等な手段を駆使しています。

バトルの結果は10対23(だったかな?)で「月曜劇団」の勝ち。
やっぱり長くやってきたところは強い。

いやー、面白かったです。



2015年6月23日火曜日

ミツかね堂 with バナナ部

「ミツかね堂」とは?

ふくいあかねさん(劇研嘘つき)と旦那の魔人ハンターミツルギさん(劇団超人予備校)の朗読ユニットです。ミツルギさん作の童話を朗読します。

それにくっついて「バナナ部」も。これは清家比斗美さんと僕の音楽ユニット。

小松「世間の荒波を渡りきる武器をもってないよなー」
清家「バナナの皮は武器になるんですよ。戦闘のときにバナナの皮を撒いて相手をこけさせたりするんですよ。」
小「じゃあ、バナナの皮同盟を作ろう!」
清「バナナ部がいいです。」
小「・・・・・うん。そうしよう。。。」

で、バナナ部になりました。
武器はアンデス25Fとメロディオン(ヤマハでいうところのピアニカ)とギター。
アンデス25Fとメロディオンということで、鈴木楽器LOVEです。バナナ色のアンデス、プレゼントしてくれないかな。

「ミツかね堂 with バナナ部」の話があったのは、当時同じ職場に勤務していたあかねさんが「伴奏つきの朗読をやりたい!」と言いだして、昼休憩に盛り上がったのが始めだった。清家さんの演奏は聴いていたと思うけど、僕はギターをあかねさんに聴かせたことが無いにもかかわらず、伴奏を依頼された。大丈夫なのか???

そこから待つこと2年。いや3年かな?その辺はよくわからない。もう、その話は「なかったこと」にしていた時、夜中2時頃、友人宅で飲んだくれていた時にメールが入った。
「朗読やります。ユニット名はミツかね堂。どうだい?」

そこからトントン拍子に話が進み、2013年夏頃(9月だったかな)、無国籍料理Aggiにて、投げ銭ライブ。台風の日にもかかわらず満席でした。

2014年、2015年は、尾松由紀さん(超人予備校)、もりたみえさん、あぼともこさん(超人予備校)の三人のお芝居ユニット「おまもりともこ」のイベントやら、「よみラジの時間4周年記念ライブ」などに、ミツかね堂 with バナナ部で出演させてもらっています。

その「ミツかね堂 with バナナ部」、この夏はなんと、天王寺動物園に進出です!!!
超人予備校の劇もあるかもしれないよ。というか、ありますよ。たぶん、ね。
7月20日(月)13:30/15:30
8月 2日(日)13:30/15:30
8月29日(土)13:30/15:30
(場所は追ってご連絡します。)
メジャーデビューする感じですね。あくまでもイメージですが。

あと、8月23日は劇団「楽市楽座」のゲストとしても出演します。
お楽しみに!