
後半は、その前向きな反動として、秩序を乱すような事をやめよう、という運動も同時に起こっていた事も書かれています。
今まで天が動いていると信じていたのに、「地球が回ってるんやで」と云われて、それが「この本に書いてあるから」みたいな時代になってきたって事ですね。情報が大量に手に入るようになってきて、教会や王様のいう事が「ちょっと違ってるやろ!」とつっこみを入れられるようになっていったんです。市民革命に至る考えの変化がこの頃に生まれ始めていました。その反面、規制も厳しくなっていきました。
また、自己とは何か、という事は、今までのように教会のいう事を信じてたらいいと思えなくなり、不安感も増していったそうです。憂鬱(メランコリー)っていうのもこの時代に流行ったんですね。
結構、今とそっくり。
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