ものすごく久しぶりに難波のタワーレコードに行った。
今度6月7日に使う音楽で何か面白いものはないかな?と見つけに行くつもりで行った。
クラシックコーナーを見たがいいものは見当たらず。
ロックコーナーではトッド・ラングレンの新譜が。ああ、これは欲しいなー。
でも、他のところも一応見てみよう。
で、見つけてしまったのが、モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオの新譜。
なんと、今日(5月27日)発売ではないか!!!
もうそれだけで買うことは決まっているようなものだが、一応、アラン・トゥーサンとかネヴィルブラザーズとか、欲しいやつもいろいろあるので、店内をうろうろ。
やっぱりモーリッツ・フォン・オズワルド・トリオの新譜「Sounding Lines」を買うことにする。
買って正解。(聴く前からわかっていましたが!)
モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオは出たら必ず買ってた。ハズレがないんですよ。絶対に。
今回は、メンバー変更があり、ヴラディスラフ・ディレイに代わって、トニー・アレンというドラマーを加入させている。アフロビートを得意とする、というかナイジェリア出身のアフリカンなドラマーである。
それと!
ミキサーにリカルド・ヴィラロボスの名前が!!!
ミニマルテクノ好きとしては、絶対に外せないディスクですよっ!
ああ、6月7日の曲どうしよう???
ミニマルやってみようかな。ふふふ。
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