2017年11月21日火曜日

四神四季

関西小劇場激戦週だった先週。見逃したものも多数。
時間はあるのだけれどお金がない。お金があるときは暇がないのに。
なんとかバランスを取りたいものです。

それでも3つ観ました。
17日に、狂夏の市場11月公演「狼女」。尼崎「とらのあな」にて。
関西で有名な女優さんを4人呼んできて、主宰の岩切さんと絡む、というもの。夏の公演も面白かったけど、今回もすごかった。
西川さんのウクレレ漫談(ん?ちょっと違うけど)、ハシグチさんのエロエロクッキング、空山さんの上手い歌、峰さんの小難しい演劇論のフルート漫談、どれも見応えあり。
バラバラな内容のそれらを岩切さんがうまくまとめていて、面白いイベントになってました。
尼崎の三和市場はシャッター街となってしまってるけど、残っている店が頑張って、怪獣と絡めたイベントを毎月開催。「狂夏の市場」もそのひとつ。三和市場を笑いで蘇らせようとしている。頑張ってほしいな。

18日は三俣婦人会「ゴン駄々吉 第一回生前葬」。千日亭にて。
ゴン駄々吉さんとは何者なのか?
少し前から名前はよく見るし、結構ちゃんとしたお芝居にも出ている。いつも豪華すぎる客演陣。日替わりゲストも豪華。
でも最初から最後まで「???」の連続。テーマも個人的なことからいきなり国家的になり、最後に日本が登場するなどわけがわからない。
わけがわからないのにずっと見てしまう。ゴン駄々吉さん、アホなのか天才なのか?
また観に来て確かめたいと思う。

19日は劇団May「四神四季」。シアトリカル應典院にて。
もう、素晴らしすぎる。
在日朝鮮人の兄弟とその家族を描いたもの。一番上のお姉さんが危篤となり、ゴミ屋敷になっていた、お姉さんが住んでいた家の片付けに、兄弟とその家族が集まってくるところが前半。お姉さんの悪口を言い合いながら、お互いケンカもしながらも片付けていくと、遺影と、おそらく葬式代であろうお金が出てくる。
後半はお姉さんのお通夜。飲んだり食べたりしながら話していくうちに、一番、朝鮮の文化やしきたりを守ろうとしている長男が日本に帰化したことや、それを残念に思うが言葉に出さない義理の兄、また宗教を変えた親戚もいることがわかる。お互いを罵り合いながら、亡くなったお姉さんを悪く言いながらも、それぞれには思い出もある。お姉さんの住んでいた家はもともと兄弟が育った家でもあり、それを手放すかどうか話し合う。いいこともなかった想い出ばかりだけど、最後の砦だと思う者もいる。
でも最後にはどれも決着しないで、お葬式の場面で物語は終わってゆく。

最後の場面でお経を読むのは朝鮮式のお坊さんだった。なんとなく軽やかにも聞こえるのは、旅立っていく先がいいところなのだろうか、それとも、いがみ合ったこの世の中も悪いところばかりではなかったということなのだろうか。

在日の人たちの社会や日本社会との関係、また在日の家に生まれた子供たちの社会との関わり、個人の想いなどが絡まり合っている。

お芝居にはメッセージなんかいらないんですね。人がそれぞれ持っている想いは、優しさや悲しさや怒り、絶望、いろいろあるだろうが、言葉にならないものもある。そういうものがこのお芝居にはあった。
この文章を読んでも素晴らしさは伝わらないだろうけど、途中から涙が止まらなかった。これを書きながらも泣けてくる。いいお芝居を観た、と思った。

というわけで、今回の激戦週、観たどれも面白かったと思う。満足です。

2017年11月15日水曜日

西原希蓉美バースデイライブ@テン

西原希蓉美バースデイライブ、行ってきました。ホルモン焼きうどんテンにて。
今回、僕は半分お客さん、半分出演者です。

19時から1stステージ。伴奏は松本有加ちゃん。
去年の超人予備校本公演の開演前音楽祭にも西原さんの伴奏で出てましたね。有加ちゃんはピアノが上手い。ジャズから昭和歌謡まで、なんでもこなします。
途中、自分のオリジナル曲も2曲やってくれました。かわいい歌声です。
西原さんのオリジナル曲では、今回はゆっくりめのテンポにして、ほんとにいい感じになってました。歌い手がどうやりたいかを、ちゃんとキャッチしてるんですね。さすがです。

西原さんはファンサービスもたっぷりやります。だいたい、笑いに持っていきます。天性のものなんでしょうね。でも、歌はしっかり歌います。

21時からシャンパンで乾杯。と、バースディケーキのロウソク吹き消し儀式です。

その後、2ndステージの伴奏はギターで僕が担当しました。
まずは昭和歌謡から。はじめの2曲は有加ちゃんにも参加してもらって、「愛燦々」「東京キッド」と美空ひばりを。冒頭、ずれたのは僕がちゃんと聴いてなかったからですね、すみません。。。といいつつもだんだんいい状態になってきました。やっぱり上手い人に入ってもらうのは幸せですね。(これは写真がないのです。すみません。)

それから2人だけで「舟歌」。演歌とギターってのは、なんでこんなに相性いいんですかねえ。原曲はピアノみたいですが。「舟歌」が売れたとき、八代亜紀はまだ20代。年齢不詳だったなー。当時は退屈な歌だったけど、今は名曲に聴こえる。

その後、いつもの「プカプカ」「ブラザー軒」。この2曲はほんとにやってよかったなーと思える出来になってきていますね。まだまだ使えるな。

最後に西原さんのオリジナル曲「手ぶくろ」「イタミ」。これは1stステージでの有加ちゃん伴奏バージョンと聞き比べができたと思います。テンポも盛り上げ方も違いますね。
まあ、僕の方は結構ベタな構成をいつも考えてます。わかりやすくしたい、ということね。2バージョン、いかがだったでしょうか?
ライブ終了後のご飯タイムです。焼きうどん、美味しいです。

帰りは遅くなったので、お客さんに車で送ってもらいました。ほんとうにありがとうございました!

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12月のライブが決まっています。

12月3日(日)  西原&小松 尼崎tora
12月17日(日) コルネット(森山君)&リュート(小松)演奏 大和高田
12月30日(土) 西原&小松 新聞女

詳細はまた近づいたら書きます。
予定、あけといてくださいね。

2017年11月9日木曜日

美空ひばり

最近、美空ひばりを調べている。調べているといっても音楽だけだけど。

戦後ちょっとしてからの映画「悲しき口笛」(1949年)の同名主題歌。こんないい曲が当時にあったのか。知ってる曲やけど、改めて凄さを思い知る。ギターで弾いていると面白くて何回も弾いてしまう。2回目の間奏が問題やな。どういう風にするかなー。タキシードにシルクハット、有名な写真ですね。
そのすぐ後の「東京キッド」(1950年)もいい。当時のジャズ風歌謡曲。これは美空ひばりの有名曲では一番気に入っている。弾きながら泣いてしまうな。悲しいものより、悲しさを裏に隠した明るいものに涙してしまう。
ガラッと変わって、1966年の「悲しい酒」は演歌。クラシックギターのイントロとオブリガードが印象的な曲。僕は飲んでるときは大体笑ってる。一人のときはどうなのかな。ニヤニヤはしてないと思ってるけど。こんな酒は飲みたくないけども、しみじみと味わってしまう曲。どこかでやってみたい。

美空ひばりの映画は観たことがないけれども、1949年から60年代終わり頃までの映画出演数にはびっくりする。1950年なんか11作も出てる。
えっ?月1回ぐらい撮影してたの???
昭和のスターってすごいな。

美空ひばりではないけど、八代亜紀の「舟歌」は1979年。最近は美空ひばりと同じくジャズも歌う八代亜紀だけど、これが流行った頃は、テレビで八代亜紀が出てくると、「あー、退屈〜」って思ってた。でも改めて聴いてみるととんでもなくいい。最近ではマダムギター長見順さんがロックバージョンにして歌ってる。それもかっこいい。

戦後すぐから80年代のアイドル歌謡が出てくるまで、歌謡曲全盛時代。普通に歌っても歌詞が聞き取れるし意味がわかる。深い意味が隠されてる場合もあるかもしれない。この頃のヒット曲はいろいろと勉強になるな。

2017年11月6日月曜日

ヲルガン座の夜

広島にヲルガン座という、喫茶店というか、ライブもできる飲食店があるらしい。
そのヲルガン座が、そこに出演している人達を大阪のライブハウスにそのまま連れてきて、大阪に一夜だけの「ヲルガン座」が出現しました。
「ゴトウイズミ presents ヲルガン座の夜」。ムジカジャポニカにて。
最近知り合ったバグパイプ奏者さんに勧められて行ってきました。
ゴトウイズミさんはヲルガン座を主宰していて、日本や世界でもライブを行っているミュージシャンです。
その他の人達は広島で活躍しているミュージシャン。別のお仕事もやりながら、です。この辺は関西と変わりませんねえ。
上手い人は少ないです。でも、歌がほんとに良いし、上手くないことはむしろ、強みにもなってる。

1番目は、ルーペズのオカハラくん。
若くておしゃれな感じ。ダンエレクトロのギターで弾き語り。この人はギターが上手いです。バッキングとオブリガード、ソロまでいい感じにこなします。歌も上手い。ちょっと器用さが表に出すぎてるかな。いいところ、もっとあると思うな。一番緊張するオープニングですが好演でした。

2番目は、峯くん。
ガットギターのエレアコで弾き語りです。ギターの音は汚いけど、歌の内容や弾くフレーズは美しい。ちゃんと音が選別されていて不要な音は入ってない。
曲がほんとに良かった。歌い方も好印象。曽我部恵一を思わせる楽曲と歌いっぷり。

3番目は、ミカカさん。
フォークギターで弾き語り。暴力的ながなり系の歌やけど、メロディの良さと歌詞も面白い。こういう歌は好み。ギターの弾き方が独特の押さえ方をしていた。「オレ押え」ってやつやな。
吉田拓郎(広島だけにね)と真心ブラザーズを足して3で割ったらこんな風になるかな。さすが広島は奥が深い。

4番目は、久保モリソンさん。
この人はプロでもいけるぐらいのクオリティ。ガットギターで弾き語る独特の歌い方もちゃんと芸になっている。同じような感じの曲が多かったけど、ちょっと違う系統の歌が入ってもいいかなと思った。でも、ほんとすごい!

5番目は、ゴトウイズミさん。
アコーディオンで弾き語り。シャンソンっぽい曲を歌う。曲と曲の間のおしゃべりも雰囲気たっぷりで、なんとも色気のあるステージです。全体を通して楽しめるように構成されてるし、アコーディオンの見せ方もちゃんと考えられている。蛇腹の広げ方なんてかっこいい。なかなかこんなことできる人いないよ。最後の方ではちゃんと泣かせる曲も用意していて感動です。

ゴトウイズミさん以外は全然知られていないので、正直そんなに期待していなかったけど、全部が面白かった。全体をきっちり構成していて、共演者の良さをちゃんと引き出している、ゴトウイズミさんには脱帽ですね。

こういう企画はムジカジャポニカならでは、って気がしますね。ほんとうにいいライブを観ることのできるライブハウスです。

広島に行ったら是非行ってみたいぞ、ヲルガン座。

2017年10月29日日曜日

古楽講習会 in 新大阪レポート

すっかり古楽から足を洗ったと思われているかもしれませんが、ちゃんとやってるんですよ、古楽。
行ってきました、「古楽講習会 in 新大阪」。講師はおなじみ、竹内太郎先生。
今回はびわ湖ホールが取れなかったので新大阪ココプラザにて開催。いやー、この季節、文化祭や秋のコンサートが多いので、あんまり練習場所が空いていないんですよねー。

今回の受講者は僕を含めて4人。
1人目、Takemotoさん。
 ダル・アクィラとダ・ミラノのリチェルカーレ。どちらも弾いたことがあるので、僕には興味深い選曲。ダ・ミラノの楽譜は右手の運指も書いてある。冒頭部分で2拍目、強拍のはずなのに指定は人差し指。このことによって歌っているようなメロディラインが考えられるとのこと。はー、こんなこと考えてなかったなー。
はじめは硬めだった弾き方が、先生のアドバイスによって、見違えるように変化していく。もともとよく弾ける人なのですが、数年前に聴いたのとは全然違うレベルにいってる。すごくいい演奏でした。

2人目は僕。
ロベール・バラールの1611年の曲集から「Entree」「Ballet」「Volte」「Angelique」の4曲。全部ハ長調に統一しました。音楽の流れから意外に思われるバスが、前の小説の「ド」から繋がってるんやね、って言われたとたんに、こうやったらいけるな、とわかる。そんなに難しくない曲やと、いろいろと自分でやれることがあるけど、的確なアドバイスはさらに向こう側を見せてくれる。

3人目はSakataniさん。
ロビンソンの「メリーメランコリー」と、ナルバエスの「牛を見張れ変奏曲」。ロビンソンのは知らない曲だったけど、いい曲。ちょっと難しいけど、これもはじめは硬めだった演奏が、フレーズとカデンツの整理をしただけで、ものすごくよくなった。この人も聴くたびによくなっていってる。古楽以外の話もできるのでありがたいなー。

ここで、セッションコーナー。
「牛を見張れ変奏曲」のコード進行でインプロして遊ぶ。なかなか、みんないい感じにできるなー。Isohataさんのテオルボの低音ソロがヤバかった。かっこよすぎる!

4人目はそのIsohataさん。
関西古楽界ではおなじみすぎるIsohataさん、ジャーマンテオルボのでかいやつを手に入れてた。「こんなん持ってるの日本であんただけやで」って言われるぐらい珍しい楽器。
普通使われているテオルボは単弦ですが、これは上の方は復弦になってる。歴史的にはこれが正しいらしい。
モンテヴェルディの、聴いたことある曲をやってた。途中からチャコーナ(シャコンヌ)になる。先生の解説によると、チャコーナは戦争の要素があるとのこと。戦意高揚ってことか。なかなかそんな風に聞こえないけど、当時はそういうことが常識だったんですね。
演奏もいい感じ。やっぱり低音があるといいね。

今回も面白くて興味深い講習会になりました。
フレーズの取り方やカデンツでは音を収めること、難しいところでは急がずにテンポを少し緩める、そんなことを実践していくだけで音楽が自然になっていく。
みんな、もともと、そういう感じは知っているので、それを覆っている壁を壊していくだけで良くなっていくんですね。ほんと魔法を見ているようでしたが、誰でもできることなのです。

2017年10月15日日曜日

狂夏の市場

とらのあな杮落とし企画「狂夏の市場 × 怪獣市場」の10月公演「炯々の夏」上映会に呼んでもらいまして、ミニライブをしてきましたよ。最近おなじみの西原希蓉美さんの伴奏です。

「とらのあな」は近くの尼崎toraというライブハウスに出るときに控え室として使ってた場所。尼崎の三和市場にあります。
この場所っていいなーと思うのは、三和商店街の人達のバックアップがしっかりしてるな、ということです。いつも上手くいってるかどうかを気にかけてくれていて、すごくフレンドリーに接してくれます。

「狂夏の市場」とは仏団観音びらき(劇団です)に所属している岩切千穂さんの一人ユニット。関西小劇場の売れっ子の俳優さんを招いて、毎月公演を「とらのあな」でやっています。なかなか気合入っていますよ。毎月するなんて。僕は7月の「鳥女」を観たのですが、かなりの面白さ。定員30人の2回公演ですが毎回満席になるぐらい。

で、今回は映画「炯々の夏」上映会。いつもの雰囲気とは違います。お客さんも少なめ。
ちょっと映画に興味持ってもらうのは難しいやろなー。僕も正直、期待はしていなかった。
映画「炯々の夏」は、監督は高木佑也さん。全編東広島の豊栄ロケで、地元の高校生やそこに住んでいる人たちで映画を作るという企画で、地元の人たちを中心に、俳優の滝沢悠平さん、西原希蓉美さん、岩切千穂さんも出演している。地元の人たちは、もともと役者じゃないので、棒読み的なところはあったけどこれがなかなか面白かった。

豊栄から大阪に帰るという滝川先生(西原さん)を引き止めるために、高校生3人が活躍するというお話し。生物担当の成田先生(滝沢さん)が滝川先生が好きだということで、2人をくっつけて引き止める作戦で、イケていない成田先生の改造をいろいろとするが、うまくいかない。滝川先生が出発してから、成田先生の想いを伝えるために、を滝川先生に会わせようとみんなで力を合わせる。

この辺から映画が断然面白くなってきて、最後に泣けるシーンが!
途中で滝川先生が蛇の脱皮と蝉の脱皮を見物するシーンがあるけど、いろんなことからの脱皮をテーマの1つにしているのかな。見終わった後の感じは爽やかなものでしたよ。

その後は、西原 with 小松でライブ。セットリストは次のとおり。

1、アカシアの雨がやむとき
2、月かくれんぼ(13日のみ)
3、わたしの未来(映画オープニング曲)
4、プカプカ
5、手ぶくろ
6、イタミ
1日目はプカプカのスキャットのあたりで崩壊寸前。お互いが相手の間違いにつられてふにゃふにゃになるという。いけませんね。伴奏はもっとしっかりしないと。
2日目は「わたしの未来」でちょっとウロウロしたけどそれ以外はいい感じ。ピシッと締まった「イタミ」を聴いてもらうことができました。「月かくれんぼ」もよい出来でした。こんな感じでこれからもやりたいですね。

2017年10月5日木曜日

CD買ってしまうな

ちょっと梅田近辺に出かけたらタワーレコードに寄り道。
やっぱりCDを買ってしまう。

1枚目はヴァン・モリソンの新譜「roll with the punches」。

そういえば去年も今頃だったかな、新譜が出たの。ヴァン・モリソンっていくつや?もう70超えてるんとちゃうかな。それなのに新譜をいっぱい出してるな。デビューしたての人みたいに精力的。
今回はリズム&ブルース色が濃い。共演者も豪華。なんとジェフ・ベックがギター弾いてる。ジェフ・ベックのフージョンっぽいやつはあんまり好きじゃないけど、こういうブルースものはかっこいい。
もう毎日聴いてる。

2枚目はボブ・ディラン「BLONDE ON BLONDE」。

これは昔持ってたけど、あんまり聴かなかったので売ってしまった。でも、また聴きたくなって買ってしまった。まあ、1000円やしな。
1000円なので意外な感じがするけど、LPで売り出された当時は2枚組だったらしい。60年代のディランは攻めてますねー。2作目ぐらいから出すたびにヒット、それからエレキギターに持ち替えて「追憶のハイウエイ」の「Like a Rolling Stone」が大ヒット、これはその後のアルバムでディラン最高傑作といわれているらしい。昔にピンときてなかったので「ほんと?」って感じだったけど、聴いてみて納得。昔の僕を叱ってやりたいわ。
そういえば、吉田拓郎の「春だったね」はディランの「メンフィス ブルース アゲイン」を基にしているらしい。コード進行がそっくりです。それに歌い方も、フレーズの最後を下げ気味に歌うなど、ディランの真似をしているみたいですね。当時に聴いた時には気がつかなかったけど。
とにかく、わかりやすいメロディが多くて、ヒットを狙ってるぞ、というようなものもあるし、いつものディランのようなのもあるし、聴き飽きない。

買うときにレジで、「クーポン見せてくれたらポイント10倍になります」って言われたけど、携帯変えててクーポン見れない。カード見せてるのにクーポン見せる必要あるか?それとキャンペーン外の土日とかで「1万円以上買ったらポイント15倍」ってハードル高すぎないかな。僕、結構タワーで買ってると思うけど、そんなに買えない。
お得感が全くないんやけど。どうにかして。