2019年6月1日土曜日

中世・ルネサンスの楽器(その2)

デヴィッド・マンロウ著「中世・ルネサンスの楽器」という本があります。
前にもこのブログで書きましたね。その時はCDの紹介でした。

この本、欲しいなーと思ってましたが、そうや、図書館にあるかも?と思って探したら、大阪府立中央図書館にちゃんとありました。それも2冊も。出版された昭和54年(1979年)には流行ってたのかな。
早速借りてきて読んでいますが、中世のリュートのところ、写真はウードですね。十字軍の時とレコンキスタの時に、イスラム世界からヨーロッパにもたらされたというリュート、まあ持ってきたときはそうやったよね。

持ってる古楽CDにもウードを使ってるものはありますね。パニアグアの録音とかはフレット付きのウードを使っています。結構いい感じですが、あんまり中世ヨーロッパって感じはしない。

この本、中世とルネサンスとを分けて、また吹奏楽器とか鍵盤楽器、弦楽器とかいろいろ分類して写真付きで解説してくれているので楽しめます。写真見てるだけでも面白いですね。

同名のレコード(CD)が出ていますが、そちらもオススメ。
ルネサンスより中世の方をよく聴いてるな。その楽器がちゃんと映えるような録音なのでどんな音かよくわかるし、選曲も興味深いものです。割と知ってる曲が多いですね。
というかマンロウの取り上げたものを後の人たちがもうちょっと詳しく調べたりして録音してるんやね。
聴いてみて!

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